新種の鬱(うつ)?
若者に急増する“新化型”…「うつの真実」 (ZAKZAK)より
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_06/t2008062535_all.html
> 近年、臨床医を悩ませている急増中の“新型”。特徴的なのは、仕
> 事や日常生活がままならないことに対して従来型の『自分を責め
> る』のではなく、『他人や環境のせいにする』傾向が強いこと。
> 「会社が悪い」「上司が悪い」「異動させられたのが悪い」などの
> 言葉が口癖のようにかいま見られる。
「社会をなめてるだろ」とか「単なる自己中では?」とか、
ニュー速あたりでは罵倒の対象になりそうだけど。
ちょっと斜めから見てみると、心の病というものは
時代に特有のものが多い。たとえば、ヒステリー。
1世紀ほど前は、ショックなことがあると、女性は気を失ったり、
大声でわめきちらしたりすることがよくあった。
今でも、そういう反応がよく見られる民族がある。
これは、その民族に特有の器質的な病気なのではなく、
そういう精神構造なのだと理解するのが正しかろう。
つまり、自罰的な鬱病だけでなく、逃避型な鬱病という
病気の「パターン」あるいは「構造」というものが
生じてきた、という解釈はどうだろうか。
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