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2008年6月

労働と報酬は等価交換されるとは限らない

労働について(内田樹の研究室)より
http://blog.tatsuru.com/2008/06/07_0758.php

> 当今の方々は「労働」と「報酬」が等価交換されるという図式で労
> 働を捉えている。ならば、雇用する側は「どうやって報酬を引き下
> げるか」を考えるし、雇用される側は「どうやって苦役を軽減する
> か」を考える。そうなるほかない。そういうつもりの人間たちが集
> まって仕事をしても、ぜんぜん楽しくない。「働くモチベーション
> が下がる」のは当たり前である。労働と報酬は「相関すべきであ
> る」というのは表面的にはきわめて整合的な主張のように見えるが、
> 実際には前件の立て方が間違っている。等価交換論の前件は「労働
> 者はできるだけ少ない労働で多くの報酬を得ようとし、雇用者はで
> きるだけ少ない報酬で多くの労働力を買おうとする」というもので
> ある。(中略)
>
> 労働は「オーバーアチーブ」を志向する。飢えが満たされても満た
> されないのである。もっと働きたいのである。(中略)
>
> だから、労働と報酬の等価交換が成り立つべきだという「整合的
> な」理説で労働を説明することはできない。その等式を実現するた
> めに人は労働するのではないからである。(中略)

> 私は自分がどうして今こんなところでこんな仕事をしているのか、
> その理由を知らない。
>
> きっかけは私が(ちょっとばかり)望んだことだけれど、後のほと
> んどは私のコントロールしえない力に押し流されてのことである。
> もし、仕事をすることが「自分は自分の生の主宰者ではない」とい
> う事実を端的に思い知らされる経験であるとしたら、それはほとん
> ど信仰に似ている。

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人は理由もなく生き、そして死んでいく

人とは、理由もなく生き、理由もなく死ぬものだ(切込隊長BLOG)より
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/06/post_25f4.html

> いまここに私があって、回線の向こうに貴兄貴女がいる理由も分か
> らぬ。生きている理由もなければ、死ぬ理由さえないのかも知れぬ。
> (中略)死そのものに死因はあっても理由はない。どうしようもな
> いのだよ。

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職場での「いじめ」に対抗する

【第27回】先輩の陰険な「いじめ」に悩んでいます・・・(NBonline)より
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080624/163467/

>  職場においての感情的な対応は、あなたにとってマイナスになる
> 確率の方が高いと断言できます。賢明な人は、職場のからくりを見
> 抜いて冷静に「反撃」することを考えてください。

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朝鮮戦争は日本から開戦した?

朝鮮戦争始めたのは…日本!? 韓国の中高生13%誤解(asahi.com)より
http://www.asahi.com/international/update/0625/TKY200806250048.html

>  委託を受けた世論調査機関が全国の中高生約千人に電話調査した。
> 「朝鮮戦争を先に始めたのは」との質問に北朝鮮と答えられたのは
> 48.7%。ところが、「日本」が次いで多く13.5%、3番目
> は「米国」(13.4%)だった。(中略)
>
>  米国は「戦争になったら助けてくれる国」で1位(67.3%)
> だった半面、「韓国の安保上、最も危険な国」でも28.4%でト
> ップ、日本が27.7%で2位だった。
>
>  「安保上、どこと協力が必要か」の問いには1位の米国(34.
> 6%)の次に北朝鮮、中国と続き、日本は4位だった。

日本が嫌いなのはわかるけどさ、朝鮮戦争を日本が先に始めたって…
開いた口がふさがらない。

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iPhoneでおサイフケータイ?

「iPhoneっておサイフケータイ使えないじゃん」という問にAppleが回答(ニュー速クオリティ)より
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51175211.html

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加藤の乱を2ちゃん住人はどう見たか

秋葉原通り魔殺傷事件(その9)「加藤の乱」就職氷河期世代の叛乱→追記あり(天漢日乗)より
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/06/9_3d6c.html

あんまりな事件だったが、各方面への影響は大きかったなあ。

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本の将来はどこに?

書物の運命(池田信夫blog)より
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fc8caee4c93679a025582ec015e90be9

> 当ブログのアーカイブを製本したものを、版元(というのだろう
> か)から送ってもらった。4冊で1万7000円もするが、11セット売れ
> たという。お買い上げ、ありがとうございます(私には1円も入ら
> ないが)。
>
> これを見ていると、本はこれからどうなるのだろうか、と考えこん
> でしまった。音楽や映像の著作権が騒がれているが、本家の著作物
> である本の世界では、あまり問題にならない。もとの原稿がデジタ
> ル情報として流通していないため、本を丸ごと複製するのは、この
> ように大きなコストがかかるからだ。つまり本の価格は、このアー
> カイブ本に見られるように、今や製本の価値にすぎない。

11セット売れただけで喜ぶのはいかがなものかと思うが、
それはともかく。

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本の読みやすさとWebの読みにくさ…って言い古されてないのか??

書評 - Dr.きたみりゅうじのSE業界ありがち勘違いクリニック リターンズ(404 Blog Not Found)より
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51069140.html

> それにしても、改めて気がつかされたのは、本という媒体の読みや
> すさ。あるいはWebという媒体の読みにくさ。本書はフルカラーな
> ので、元記事の情報はほぼロスレスに紙に展開されている。イラス
> ト主体なので、マンガのように読みやすい。もちろん縦書き。
>
> しかし同じ分量の記事をWebで一度に読みたいかというと、そうは
> ならない。特に目が弱い人はそうだろう。Web記事というのは、毎
> 日少しずつ、あちこちのサイトを回りながらだから読めるけど、
> 「まとめ」に関しては今でも本の方が上だ。

何を今さら。

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マンガ界の崩壊を止めるには

マンガ界崩壊を止めるためには(6)(たけくまメモ)より
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_f44d.html

> 作家の権利向上のためのユニオン(作家組合)を作ることには、
> (4)で述べたような難しい事情がマンガ界にはあって、将来はと
> もかく、現状では設立しても骨抜きにされて有名無実化してしまう
> 恐れがあります。エージェントも、欧米型の極めてビジネスライク
> なそれは日本では難しいものがあります。しかしマンガ編集者が独
> 立して「日本型エージェント」=「マンガ・プロデューサー」とな
> り、これが業界で重要な位置を占めることがあるならば、この問題
> は解決に向かう可能性があるのではないかと思います。

作る側から見たときの方策としては、確かにいいことだと思う。
作家の側に立ったプロデューサーが、出版社との契約を取り仕切り、
原作のチョイスから編集者の役割までこなせれば、
作家にとっては、これ以上のことはないだろう。

しかし、だ。

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Webを読む読者は厳しい?

Webゆえに考える テキスト編集のテクニカルコンセプト(gihyo.jp)より
http://gihyo.jp/design/serial/01/writing/0001

> 2.読者が厳しい
> Webは多数の競合情報を,簡単に・無償で比較できるメディアです。
> Webのユーザーにはわずかなストレス・魅力不足を感じだけで他の
> サイトに移動してしまう傾向があり,一般的に印刷物よりも高い文
> 書品質・魅力的な表現が要求されます。

ダウト!とは言わないが…。

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新種の鬱(うつ)?

若者に急増する“新化型”…「うつの真実」 (ZAKZAK)より
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_06/t2008062535_all.html

> 近年、臨床医を悩ませている急増中の“新型”。特徴的なのは、仕
> 事や日常生活がままならないことに対して従来型の『自分を責め
> る』のではなく、『他人や環境のせいにする』傾向が強いこと。
> 「会社が悪い」「上司が悪い」「異動させられたのが悪い」などの
> 言葉が口癖のようにかいま見られる。

「社会をなめてるだろ」とか「単なる自己中では?」とか、
ニュー速あたりでは罵倒の対象になりそうだけど。

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nanacoクレジットチャージがダメすぎる件

クレジットカードでのnanacoへのチャージがやっとできるようになった。
これまでは、セブンイレブンなどのレジで現金を出して、
「チャージしてくれ」と言わないといけなかった。
小銭をいちいち出さなくて済むのと、ポイントを稼げるくらいしか、
メリットはなかった。

クレジットカードからのチャージができるようになり、
やっとまともに使えるようになったか…と思ったのだが、
手続きがあまりにも煩瑣すぎる。
やる気があるのか?と小一時間(ry

では、どう煩瑣なのか。

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チョムチョム秋葉原にアホ業者出現

秋葉原を歩いていたら、歩道に看板を出すアホ業者がいたので、
写真を撮ってみた。

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PCによるWebアクセスはなくならないが…

「PCによるWebアクセスは、あと何年で消えるのだろう−携帯がPCを駆逐する日」(有象無象)より。
http://d.hatena.ne.jp/MAROYAKA/20080620/1213964672

> 海外ではわからないが、日本においては「PCからWebを閲覧する」
> という文化は、今が黄金期なのではないかと良く思う。すなわち、
> こらから先PCによるネットの利用は右肩下がりに落ちていき、最終
> 的には絶滅、というのは大袈裟にしても、携帯とPCの比率が9:1く
> らいになるのではないか、と勝手に予感している。

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